読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

他人を変えることができるか。

タイトルは非常に唐突ですが、言い換えると他人の考え方を第三者が変えることができるかということです。

 

例えば戦争反対者が戦争賛成者の意見を変えるようなことを言ってます。

 

いきなり結論ですが、それは物理的に無理ということです。時間が無限にあり、いつまでも対象者に時間をかけられるということであれば可能性も出てきますが、時間はいつでも有限です。自分の貴重な時間を他人のために削るということはそもそも馬鹿げています。

 

ハリウッド女優のハニー・ベールさんは、次のようなことを言っていました。他人の考えを変えることは非常に労力のかかること。違う考えの人を変えることよりも、自分と同じ考えの人と時間を共有する。と。

 

まさにその通りで、違う考えの人を変えることはもしかしたら可能かもしれない。しかしそれはものすごく大変なことです。

 

他人から見たら間違ってることをやっていたとしても、やっている本人は気づいていない、あるいは指摘されても本人は自分が正しいと信じている。指摘した人にとっては、せっかく言ってやったのにという気持ちになりますが、本人が自分で気付かない限り間違ったことをやめるのは難しい。

 

他人のために自分の時間を費やすのは美しく聞こえますが、はっきり言って、時間の無駄。そんな無駄なことよりも、もっと自分自身がしあわせになる時間を増やしましょう。